Colour & Direction

Shangri-La でのポップアップ

10 月、当社はレンジを工場からウランバートルのモールのアトリウムへ持ち出しました — オープンラックに掛けたコートとニットウェアを、色順に並べて。結果として、バイヤーの方にお見せする価値があったのは、そのラックでした。

文:Blue Sky Cashmere読了 約1分
The Blue Sky Cashmere pop-up stand at Shangri-La, Ulaanbaatar, October 2025

10 月 19 日、当社はレンジを工場の外へ持ち出し、ウランバートルの Shangri-La のアトリウムに設営しました — モールの 1 階に構えた独立型のスタンドです。

オープンラックに掛けたコートとニットウェア、両方の入口に立つマネキン、そして片側の一面に広がるキャンペーン写真のライトウォール。

A rail of cashmere coats and knitwear graded by colour — blush, yellow, grey, green, teal and black
レンジをまとめて掛け、色順に並べたところ。

トレードバイヤーの方にお見せする価値があるのは、このラックです。当社が生産するもののほぼすべては、色のリファレンス — スワッチ、Pantone コード、カラーカードの番号 — から仕様が決まります。しかし、リファレンスだけでレンジ全体を判断するのは難しいものです。まとめて掛け、色順に並べると見え方が変わります。blush の隣に yellow、その隣に green、さらに teal。重厚なコートの隣にはファインゲージのニットウェア。そのすべてが同じ繊維です。

The Blue Sky Cashmere pop-up stand seen from the floor above, showing the full layout and colour rail
上の階から見たスタンド。

これは消費者向けのフォーマットであり、来場されたのも消費者の方々でした。とはいえ、レンジ全体が一か所に、箱から出された状態で手の届く距離に並ぶ機会はこのときだけです — そして、有益だったのはまさにその点でした。売ることではなく、見えること。

The lightbox campaign wall running along one side of the pop-up stand
スタンドの長辺に沿って設けたキャンペーンウォール。

当社のカラーカードをもとにご検討いただいていて、ある色がスワッチではなく完成した衣料としてどう見えるかをお知りになりたい場合は、実際に開発を進めているアイテムでご依頼ください — それはスワッチではなくサンプルであり、より的確な問いに答えてくれます。レンジ全体はカタログでご覧いただけます。